受診についてのFAQ

●お薬について

薬は平成17年5月より院外処方といたします。より安全を期してのことですのでご理解下さい。薬が癖になったり、止められなくなるのではないかとご心配される方がありますが、医師の管理下で処方通り服用する限りは、特に心配されることはありません。

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●守秘義務について

医療従事者には法的に守秘義務があり、治療内容はもちろん、受診の事実も外部に漏らしてはなりません。もちろん診察時に話したことについて秘密は守られます。またこのことは、ご本人の承諾なしには、例え家族であっても適応されます。ご家族、会社などからの問い合わせは、ご本人が承諾されていることが確認できればお答えいたします。

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●脳波検査を受けたいのですが?

当院で行う脳波検査は、起きている状態の脳波だけでなく、睡眠中の脳波をも記録します。
てんかん性異常波は睡眠中に出現することが多く、正確な診断を行うには睡眠時の脳波記録が欠かせないからです。加えてこれ以外に過呼吸賦活、赤色閃光刺激をも行います。また必要あれば各種TVゲームや計算、書字などを行いながらの脳波記録を行うこともあります。
検査は約1時間程度かかります。前夜は少し睡眠不足気味でお越し下さい(もちろん極端な睡眠不足は発作が起こる危険がありますので避けて下さい)。どうしても眠れないなど、必要があればお薬で眠っていただいて記録することもあります。すでに抗けいれん薬をのんでいる場合は、当日もいつも通りお薬を服用してお越し下さい。
多動などでこれまで脳波検査ができなかった場合でも、あきらめずにご相談下さい。脳波検査も予約制です。

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●カウンセリングを受けたいのですが?

広い意味では治療者との面接すべてがカウンセリングといえますが、もう少し狭い意味では、あなたの抱えている問題を、あなたと一緒に考えることと言えます。つまりクライアントであるあなたと治療者との共同作業であり、その意味ではひどくエネルギーを消耗する作業です。魔法のごとくそれですべて解決、というものでは決してありません。またケースによっては明らかに薬物治療や薬の助けが必要と判断される場合もあります。このように治療の進め方は個々のケースにつき相談しながら決めて行くことになりますので、当院ではまず診察を優先します。

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●アルコールや薬物依存もみてもらえますか?

当院は依存症専門のクリニックではなく、依存症に対しては残念ながら効果的な治療はできません。すでに依存症に陥っていると思われる場合は、依存症専門の病院やクリニックを受診されることをお勧めします。適当なところが思い当たらない場合は、最寄りの保健所にご相談下さい。

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●E-mailや手紙、電話で相談やカウンセリングを受けたいのですが?

E-mailや手紙、電話での相談やカウンセリングは、原則としては受け付けていません。このような方法では、問題を的確に把握できないからです。もちろんごく一般的な答え、たとえば「まずご来院下さい」あるいは「まず最寄りの保健所に相談して下さい」などは可能ですが、問題を把握しないままのアドバイスは、むしろ逆効果をまねく可能性があります。しかしどうしても外に出られないなど、特別な事情がある場合はこの限りではありませんし、もちろん初診前の問い合わせのため電話していただくことは結構ですが、その場合もE-mailや手紙ではなく、電話でお願いします。

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●デイケアを受けたいのですが?

当院ではデイケアは行っておりません。現在かかっている主治医に尋ねるか、保健所にご相談下さい。

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●森田療法は行っていますか?

当院では森田療法は行っておりません。Linkの項目のメンタルヘルス岡本記念財団http://www.mental-health.org/をご参考下さい。

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