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お知らせ

2017.3.2
★4月以降の山下医師の診療について
4月から山下医師の診療時間が減少します。
2017.3.2
★3、4月の診療について
3、4月は臨時休診なく診療します。
2017.3.2
★FAQにセカンドオピニオンの項目を追加しました。
2016.1.25
★ビルの名前が変わりました!
ビルの名前が「フォーラムスクエアビル」に変わりました。
2016.1.25
★緊急時のバックアップが大変困難になっています
救急搬送や、しばしば入院治療を要する方は、そのような措置が可能な病院をお勧めします。あしからずご了承下さい。
2016.1.25
★初診について
両医師とも初診受付まで時間を要する状態です。あしからずご了承下さい。
2016.1.25
★再診について
再診はお一人10分を確保していますが、長時間の診察は不可能な状況です。時間のシェアにご協力下さい。
初診・再診ともに完全予約制です。受付時間内に、お電話にてご予約ください。TEL.06-6459-4177 日・祝・水は休診日です。
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診察時間

診察時間

  • ※院長診察:月・火・木・金・土曜日すべて診療しています。
  • ※山下仰医師:木・金・土曜日の診療です。
  • ※日・祝・水曜日は休診です。
やまもとクリニック周辺地図
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ABOUT:当クリニックについて

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私どものクリニックは、てんかん診療に重点を置いています。 てんかんは古くから人々を悩ませてきた病ですが、現在もなお、多くの場合長期間お薬をのまねばならないなど、さまざまな制約を強いられます。
それだけに薬に対する不安や結婚、就職についてなど、いろいろな悩みがあろうかと思います。しかしてんかん診療は、この数年著しい発展を見せています。 私たちはこうした新しい知識に加え、個々のライフスタイルにあわせた、いわばオーダーメイドのてんかん診療をしたいと考えています。

てんかんでお悩みの場合は、何かしらお手伝いできるかもしれません。ご相談下さい。

院長:山本 忍 日本てんかん学会認定医(臨床専門医)精神科専門医
医師:山下 仰 精神保健指定医 精神科専門医 日本てんかん学会員

受付

診察時間

初診・再診とも完全予約制です。来院前に電話で予約をお取り下さい。

再診は、お一人あたり10分を確保していますが、状況により遅れることがあります。どうぞご理解の上、ご協力いただけますと幸いです。

土曜日は最も希望される方が多く、1ヶ月前には埋まる状況です。平日では夕方6時以降の枠が最も早く、次いで午前診の一番の枠(10時からの枠)、午後診一番の枠(14時半からの枠)の順に埋まる傾向です。


診察時間

  • ※院長診察:月・火・木・金・土曜日すべて診療しています。
  • ※山下仰医師:木・金・土曜日の診療です。
  • ※日・祝・水曜日は休診です。
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アクセス

■地下鉄四つ橋線・肥後橋駅からお越しの場合
地下鉄四つ橋線・肥後橋駅下車、6番出口を上がり左(四つ橋筋を南)へ。江戸堀1丁目交差点を左(東)へ曲がって右手すぐ。徒歩約2分。
■地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅からお越しの場合
地下鉄御堂筋線乗り換え、淀屋橋駅下車、12番出口を上がり、左(西)へまっすぐ。阪神高速の高架をくぐり、四ツ橋筋との間の左手のビル(地図参照)。徒歩約7分。
阪急梅田駅、南海難波駅からはこちらのルートが便利です。
■京阪淀屋橋駅からお越しの場合
京阪淀屋橋駅下車、土佐堀通りを西方向へ。阪神高速の高架をくぐってすぐの角を左折、阪神高速の高架沿いに南進し二つ目の信号を右折、四つ橋筋との間の左手のビル(地図参照)。徒歩約10分。
■お車でお越しの場合
当院には専用駐車場はありません。地図に最寄りの有料駐車場をいくつか記します。 阪神高速を利用する場合は環状線土佐堀出口が最寄りです。
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INFORMATION:てんかんについての知識

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てんかんとはどのような病気ですか?

  1. "てんかん"とは
    てんかんとは種々の原因により起こる慢性の脳障害で、大脳の神経細胞の過剰な興奮に基づく発作(てんかん発作)を繰り返すものであり、そして大脳内の興奮の場所や広がり方により様々な発作型と検査の所見を伴う病気です。現在てんかんは約30のてんかん症候群に分類されていますが、それぞれで治療薬が違うため、正しく治療するためにはこの分類に拠って正しく診断することが非常に重要です。
  2. どれほどあるか?
    てんかんは子供から大人まで、どんな年齢にも見られますが、およそ3分の2は15歳以前に発病し、人口1000人に8-10人程度と見られています。

どのような検査と治療をするのですか?

  1. 検査・・・てんかんを正しく診断して的確な治療を行うためには種々の検査が必要です。
    1)脳波検査
    脳波検査は、脳細砲の電気活動の乱れ(前述した神経細胞の過剰な興奮)の有無を知るのに役立ち、てんかんの診断には欠くことのできない検査です。検査は、頭皮に電極を貼って眠っている間に終わります。
    また診断が確定し治療が開始された後も、病状の経過を見るため定期的な検査が必要です。どの程度の間隔で検査が必要かは、主治医が判断しますが、常識的には少なくとも半年に1回は検査を行うことが望まれます。
    2)血液検査および薬物血中濃度
    抗てんかん薬は長期間にわたって服用するため、自・他覚症状がなくても、定期的に貧血や肝臓の機能などの血液検査が必要です。また血液中の抗てんかん薬の濃度の検査も行い、投与量が適当かどうか、個々の体の状態に合せて治療計画を立てます。
    3)画像診断(CT,MRI,SPECT,PET)
    外傷や種々の病気による脳の損傷や脳腫瘍・脳の奇形など、様々な脳の病気からてんかん発作が起きることがあるため、画像診断もてんかん診断には欠かせません。一般的にはCTおよびMRI検査がよく用いられます。その他SPECT,PETといった検査もなされることがあります。
    当院ではこれら画像検査は他院にお願いして撮っていただいています。
  2. 治療
    一部の発作型を持つ場合には外科的治療(手術)が有効な場合もありますが、てんかん治療の主体は抗てんかん薬による薬物療法です。
    抗てんかん薬は、てんかん発作をひきおこす脳細砲の異常発射をおさえ、それが大脳の中へ広がるのを止めるものであり、長期間にわたって規則正しく服用することが必要です。どの薬もはじめから長期に服用することを前提として作られており、のんだりのまなかったりといった状態では充分な効果が望めません。またどの薬にも多少の副作用がありますが、発作型に合った薬剤を適切な量だけ服用し、定期的に検査を行えば、副作用を防ぐことも可能です。副作用を恐れて服薬量を自己調整すると、発作が悪化するばかりでなく、場合によっては発作が止まらなくなってしまう、いわゆる発作重積状態を引き起こすこともあり、非常に危険です。決して自己調節せず、まず主治医と相談して下さい。
    妊娠中に薬を服用すると胎児に奇形が現われる頻度は一般の人より少し高くなるが、妊娠初期の薬の種類や量が少ないほど、この危険性が減少する事も知られています。妊娠の可能性があるときには、できるだけ早い時期に主治医に相談することが望まれます。

発作が起こったらどうすればいいの?

  1. 観察と記録
    発作が起きた時は、まわりのものはまず落ちついて行動することが大切です。 呼びかけに対する反応、表情、顔色、頭や眼の動き、手足の動きと硬さ、発作の持続時間、発作後の状態(麻痺の有無、意識の状態、睡眠、体温など)をできるだけ観察し記録してください。また意識が保たれる発作で、患者さん自身が発作の前や最中の出来事を覚えている場合には、忘れないようにそれを書き留めておいて下さい。
  2. 処置
    発作症状は、患者さんによりそれぞれ異なります。それぞれの発作に対する処置については前もって主治医に確認しておいて下さい。

    例:いわゆる「けいれん」発作に対する処置
    • たいていの「けいれん」発作は1分以内に終わるので、周囲のものはその間落ちついて発作の様子を観察する。
    • 発作が治まったら毛布あるいは敷物の上に寝かせる、あるいは患者さんが危険な場所にいるときには、安全な所へ移す。ぴったりとした衣服、特に襟元がきつい場合は緩め、もし吐物を口の中にためている場合には、それを出させるように、横にあるいはうつ伏せにする。
    • 一度発作が起これば周囲の人がどの様に働きかけてもそのまま続くので、途中で無理に止めようとしてはいけない。
      呼吸停止は一時的なので、無理に蘇生を試みないこと。呼吸が戻った後いびきのような大呼吸をするようであれば、気道を開くために顎を上方に引き上げる。
    • むしろ口の中を傷つけたり、歯を折つたり、嘔吐を誘発したりすることがあるので、口の中に無理に物を入れようとしないこと。
    • 発作が終わった後に、眠るようであれはそのまま寝かせておく。次のけいれん発作が起こったり、あるいは2時間以上経過しても覚醒しなかったり、無目的に動き回つたりした場合は、かかっている医療機関に連絡し指示を仰ぐこと。激しいけいれん発作が10分間以上続いて止まらない場合には、救急車を呼んで近くの救急病院を受診すること。

日常生活や社会生活での注意点は?

  1. 生活
    睡眠不足は発作を起こりやすくします。仕事や止むを得ない事情で夜更しをした場合には、睡眠不足が続かないようにするか、あるいは睡眠時間は短くとも生活のリズムを崩さないようにして下さい。
    食事については制限はありません。香辛料、コーヒー、タバコも常識の範囲内で結構です。しかしアルコールは酔った後に発作を起きやすくするので飲まないのが理想的です。
  2. 薬の服用方法
    繰り返しになりますが、てんかん治療は、抗てんかん薬を飲んで発作を起こらなくすることに尽きます。この薬は他と違い、毎日決められた量をきちんと飲み続けてはじめて効果を保つことができるものであり、時々飲み忘れたりしていては効果が望めません。
    忘れた時には、気づいた時点でまず1回分を飲み、次の薬と近い時には1から数時間遅らせて次の分を服んで下さい。その日の薬はなるべく全部服むことが望まれます。余分に飲んだ場合は、その種類や量によって対処法が違うので、主治医の指示を仰いで下さい。吐いた場合は、服用直後(およそ15分以内)ならば、もう一回分を重ねて服用する必要がありますが、それ以上時間がたっていればその必要はありません。食事をしなかった場合も薬は服用しなければいけませんが、その意味からもなるべく食事は規則的にとることが望まれます。
  3. 他の病気・けがの場合
    風邪、下痢など他の病気やけがの時にも、原則として抗てんかん薬は継続して服用する必要があります。ただし、飲んでいる薬の名前と量を、その病気の主治医に知らせる必要がありますし、また、てんかん治療の主治医にも、他の医師に処方された薬を教えて下さい。両方の薬を飲んでいて著しい体調の変化があった時は、すぐに主治医に連絡して下さい。
  4. 予防接種
    予防接種には様々な種類がありますが、その種類によっては、また発作型や年齢によっては、接種した方が良い場合とそうでない場合があるので、主治医に相談して下さい。
  5. 学校生活
    発作がよく抑制されていれば、体育、水泳や修学旅行、キャンプなどの行事には、なるべく参加させるべきです。しかし発作が抑制されている場合にも十分な注意のもとで行う必要があるため、発作の様子を先生に知らせ、相談しておいて下さい。
  6. 就労・免杵・資格
    てんかんであるという理由から避けねばならない職業は基本的にはありません。現在本邦のてんかん患者さんの70-80%は定職に従事しています。しかし免許・資格の中には規則によって取得できないものがあり、自らは希望しない職種に就かざるを得ない方も多いようです。特に自動車の運転免許の取得制限は就労を困難なものにする大きな要因となっています。自動車の運転については、適切かつ規則的な服薬がなされ、2年間以上の無発作および脳波正常期間という条件が満たされれば可能ではないかというのが今日のてんかん専門医間での大勢の意見ですが、道路交通法上は依然として絶対欠格事由のままです。てんかん患者さんの就労に対する本邦の法的援護措置は皆無に近く、この点は今後できるだけ早く是正する必要があります。
    てんかんという病に対して大なり小なりの社会的偏見が存在し、このことが就労の障害となっていることは事実といわざるを得ません。これについては社会的啓蒙とともに疾病の一日も早い原因究明が求められます。一方で就労に影響を与える要因についての多くの医学的研究では、意外にも発作型や発作頻度よりもむしろ社会的柔軟性、神経心理学的機能、就労意欲、精神症状、教育期間、薬物の副作用などの影響の方が大きいという統計結果が報告されています。つまり就労に影響を与える要因としては、発作型や発作頻度、誘因など発作の影響ばかりでなく、性格および知的能力、作業能力、対人関係能力なども考えなければなりません。
  7. 生命保険
    生命保険に加入する場合に、健康状態を伝える(告知する)義務が生じます。てんかん発病後にそれを告知して保険に加入することは、残念ながらほとんどの場合困難です。現在加入中の保険については、加入後に「てんかん」が発病したのであれば、定款上特に制限がなければ給付は受けられます。

追記:日本てんかん協会
てんかんによって起こってくる悩みや苦しみを解決するために患者・家族を中心に専門職、ボランティアの参加と協力によってつくられている市民団体です。機関誌の発行、講演会・相談会、書籍販売、キャンプ・バザー等の催し、調査・研究等幅広い活動を展開しています。16歳以上であれば誰でも入会できます。
詳しくは本部(03-3202-5661あるいは日本てんかん協会ホームページ)にお問い合わせください。

FAQ:よくある質問

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受診する際に必要なもの

初めて受診する場合はどうすればいいのですか?

山本、山下ともに完全予約制です。
初診は再診の合間で時間を確保できる枠に入れますので、あらかじめ電話でご予約ください。土曜日は込み合うため初診は受け付けていません。
てんかんで受診される場合、既に他の医療機関にかかっておられる方は、紹介状を必ず、可能なら脳波や血液データ、お薬手帳、母子手帳などの資料をご持参下さい。当院では原則として初診時に脳波検査を行います。
山下医師の診療日は木・金・土曜日です。
注:問い合わせはE-mailや手紙ではなく、電話でお願いします。

セカンドオピニオンは受け付けていますか?

セカンドオピニオンは実費で受け付けています。費用は30,000円です。あらかじめ電話でご予約ください。その際も紹介状および資料をご持参下さい。なお土曜日は受け付けていません。

予約が必要ですか?

あらかじめ電話でご予約ください。土曜日は込み合うため初診は受け付けていません。

医療費が安くなる制度があると聞きましたが?

すべての疾病に適応されるわけではありませんが、病気の内容によっては精神保健福祉法の通院公費負担制度が適用されます。
この制度は受診時の自己負担分のいくらかを都道府県、あるいは国が負担する制度です。
負担率は都道府県により違います。例えば大阪府の場合は、健康保険では自己負担率つまり患者さんが負担する額は10%、国民保険では0%となります。申請する方法は、最寄りの保健センターでお尋ね下さい。

現在他の病院に通院中ですが、転院したいのですが?

転院を希望される場合は、紹介状をもらってきて下さい。特に抗てんかん薬を処方されている場合は、その名前と容量を聞いてきて下さい。
紹介状を必要とする理由は、今までの経過でどのような薬が有効であった、あるいは無効であったといった事柄や、副作用の出た薬などの情報があれば、より安全に効率よく治療できるからです。

  • てんかんで治療中の方は、繰り返しになりますが、紹介状(特に薬の内容が書かれもの)をご持参下さい。薬の内容を知りたい理由は、抗てんかん薬を急に減らしたり中止したりすると、発作重責という非常に危険な状態を誘発することがあるからです。
  • 心理的なものの治療は、たしかに医師と患者さんとの相性が問題になることがあります。しかし一方で、思ったほど治療効果が進まない時期や、治療者に腹を立てたりする時期を越えないと、治療が前進しないという場合もあるのです。こうしたことをふまえた上で、もう一度 本当に転院するべきかじっくり考え、現在の主治医と相談されることをお勧めします。

現在他の病院に通院公費負担でかかっていますが、転院するときはどうなるのでしょうか?

変更届を提出すれば、転院先でも引き続き通院公費負担で受診できます。

生活保護を受けていますが、受診できますか?

受診できます。担当の福祉事務所に当院を受診したい旨を申し出て下さい。

本人が受診を受けたがらない場合、家族のみの受診でも診療してもらえますか?

ご本人を診察せずに治療行為をすることは、法的に無診療治療ということで認められていません。またご本人を診ないまま適切な治療やアドバイスができるかどうか、疑問です。ご家族の目から見て診察を受ける必要があると思われる場合、まずご本人を説得してみて下さい。 どうしても外に出られない、あるいはご本人が遠方に住んでいるなど、特別な事情がある場合は、まず電話でお問い合わせ下さい。

診療内容について

お薬について

薬は院外処方です。薬が癖になったり、止められなくなるのではないかとご心配される方がありますが、医師の管理下で処方通り服用する限りは、特に心配されることはありません。

守秘義務について

医療従事者には法的に守秘義務があり、治療内容はもちろん、受診の事実も外部に漏らしてはなりません。もちろん診察時に話したことについて秘密は守られます。またこのことは、ご本人の承諾なしには、例え家族であっても適応されます。ご家族、会社などからの問い合わせは、ご本人が承諾されていることが確認できればお答えいたします。

脳波検査を受けたいのですが?

当院で行う脳波検査は、起きている状態の脳波だけでなく、睡眠中の脳波をも記録します。
てんかん性異常波は睡眠中に出現することが多く、正確な診断を行うには睡眠時の脳波記録が欠かせないからです。加えてこれ以外に過呼吸賦活、赤色閃光刺激をも行います。また必要あれば各種TVゲームや計算、書字などを行いながらの脳波記録を行うこともあります。 検査時間は場合によりますが、1時間前後かかります。前夜は少し睡眠不足気味でお越し下さい(もちろん極端な睡眠不足は発作が起こる危険がありますので避けて下さい)。どうしても眠れないなど、必要があればお薬で眠っていただいて記録することもあります。すでに抗てんかん薬をのんでいる場合は、当日もいつも通りお薬を服用してお越し下さい。
脳波検査も予約制です。

カウンセリングを受けたいのですが?

広い意味では治療者との面接すべてがカウンセリングといえますが、もう少し狭い意味では、あなたの抱えている問題を、あなたと一緒に考えることと言えます。つまりクライアントであるあなたと治療者との共同作業であり、その意味ではひどくエネルギーを消耗する作業です。魔法のごとくそれですべて解決、というものでは決してありません。またケースによっては明らかに薬物治療や薬の助けが必要と判断される場合もあります。このように治療の進め方は個々のケースにつき相談しながら決めて行くことになりますので、当院ではまず診察を優先します。

アルコールや薬物依存もみてもらえますか?

当院は依存症専門のクリニックではなく、依存症に対しては残念ながら効果的な治療はできません。すでに依存症に陥っていると思われる場合は、依存症専門の病院やクリニックを受診されることをお勧めします。適当なところが思い当たらない場合は、最寄りの保健所にご相談下さい。

E-mailや手紙、電話で相談やカウンセリングを受けたいのですが?

E-mailや手紙、電話での相談やカウンセリングは、原則としては受け付けていません。このような方法では、問題を的確に把握できないからです。もちろんごく一般的な答え、たとえば「まずご来院下さい」あるいは「まず最寄りの保健所に相談して下さい」などは可能ですが、問題を把握しないままのアドバイスは、むしろ逆効果をまねく可能性があります。しかしどうしても外に出られないなど、特別な事情がある場合はこの限りではありませんし、もちろん初診前の問い合わせのため電話していただくことは結構ですが、その場合もE-mailや手紙ではなく、電話でお願いします。

デイケアを受けたいのですが?

当院ではデイケアは行っておりません。現在かかっている主治医に尋ねるか、保健所にご相談下さい。

森田療法は行っていますか?

当院では森田療法は行っておりません。メンタルヘルス岡本記念財団のホームページをご参考下さい。

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